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14年は642台、フォード車の販売数

米フォード車のミャンマーでの販売数が昨年、642台となったことが分かった。現地紙セブンデーが伝えた。

フォードのデビッド・ウェスターマン・アジア太平洋新興地域担当マネジング・ディレクターが明らかにした。ピックアップ・トラック「レンジャー」への引き合いが活発で、全体の販売を押し上げた。

ミャンマーでは新車の輸入関税は最大で160%に達するが、ピックアップ・トラックのみ13%と低く設定されていることが、「レンジャー」の販売好調の背景にあるとみられる。

フォードは現地企業のキャピタル・オートモーティブを販売代理店に指名、13年10月に最大の都市ヤンゴンにショールームを開設。「レンジャー」以外に中型スポーツ多目的車(SUV)「エベレスト」や大型SUV「エクスペディション」を販売している。

ミャンマーでの市場展開を加速しており、今年2月に中部マンダレーへの出店を決定したほか、新型車種を相次ぎ投入している。新たに加えたのは乗用車「フィエスタ」「フォーカス」と小型SUV「エコスポーツ」の3車種となっている。


関連国・地域: ミャンマー米国
関連業種: 自動車・二輪車

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