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ドル建て保険、6社に取り扱い認可

ミャンマーでこのほど、民間の保険会社6社が米ドル建て保険商品の販売を同国政府から認可されたことが分かった。現地紙のデイリー・イレブンが29日付で伝えた。

米ドル建ての保険商品を取り扱うには複数の基準を上回る必要がある。政府は6社が基準を上回っているとして、取り扱いを認めることにした。認可を与えた保険会社名は明らかになっていない。

政府が定めている基準では、保険料収入が月額10億チャット(約1億1,400万円)を上回っている必要があるほか、50万米ドル(約5,900万円)を政府系金融機関に預け入れることも義務づけられる。資金の出所に関する調査も行われるという。

ミャンマーでは、これまでに4社が米ドル建て保険商品の取り扱いを認められている。第1弾でカンボーザ銀行系のインターナショナル・カンボーザ・インシュアランス(IKBZ)とシュエ・タウン財閥系のグランド・ガーディアン(シュエ・タウン)インシュアランスが認可を取得した。

続いて、トゥー財閥系のファースト・ナショナル・インシュアランスと、国軍系ミャワディ銀行傘下のアウン・ティサル・ウー・インシュアランスも認可を得ていた。


関連国・地域: ミャンマー
関連業種: 金融

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