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テイクオフ:「またか」――毎朝目を…

「またか」――毎朝目を通す地元紙で、「自殺」の文字を頻繁に目にするようになった。今年に入り、自殺件数は、マニラ首都圏を中心に急増しているという。最近では、人気俳優の23歳になる息子が銃で自らの命を絶ち、ニュースとなった。

報道によると、痴話げんかや兄弟げんかの末の突発的な自殺が多いもよう。経済的困窮や恋愛問題なども主要な動機とされている。しかし、自殺者の大半が遺書を残さないため、本当の動機は、本人にしか分からないという。

当地に留学していた頃、フィリピン人の恩師が、「フィリピンは世界で最も幸福度が高い国の1つで、どんなに辛いことがあっても、死を選択する人は少ない」と話していたのを思い出す。自殺者が年間3万人を超えるとされる日本のようにならないことを願うばかりだ。(香)


関連国・地域: フィリピン日本
関連業種: メディア・娯楽マクロ・統計・その他経済社会・事件

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