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カネカと工研院、フレキディスプレー技術を発表

総合化学メーカーのカネカ(大阪市)と台湾の工業技術研究院(工研院)は、共同で研究を進めてきた次世代のフレキシブルディスプレーに関する技術を近く発表する。カネカは今後、同技術によるフレキディスプレーの販売を実現させ、2020年に売上高300億円の創出を目指す。

同社は10年7月から工研院と共同で研究を進めてきた。今月4~7日に京都で開かれる、ディスプレー技術に関する会議「第19回ディスプレイ国際ワークショップ」で正式に研究成果を発表する。

経済日報によると、研究は工研院が開発した液晶技術をカネカが生産するポリイミドフィルムに応用する内容。実用化されれば、紙のように折り曲げることができる携帯電話やパソコン(PC)、テレビなどの開発が加速すると期待される。

カネカはNNAに対し「研究の詳細内容は工研院から発表する」(広報担当者)とコメントを控えた。


関連国・地域: 台湾日本
関連業種: IT・通信マクロ・統計・その他経済

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