• 印刷する

トヨタ、今後2年は新車種投入なし

トヨタ・キルロスカ・モーターズ(TKM)は、国内経済の減速を理由に向こう2年間は新車種の投入を見合わせる考えを示した。小型車「エティオス」とハッチバック車「エティオス・リーバ」の派生車種を発売するにとどめる。

シンガポールに拠点を置くトヨタ・モーター・アジア・パシフィック(TMAP)の広報担当者は「今後2年はエティオスの拡販に注力する」と述べている。ファイナンシャル・エクスプレス(電子版)によると、TKMのサンディープ・シン副社長は、「販売店からの引き合いは減っていないものの、成約に反映されていない」と述べ、国内需要の減速が理由とした。

店舗数を現在の195店舗から来年の3月までに230店舗まで増やすほか、南アフリカ共和国を中心とした輸出を強化することで、減少分を補う。国内販売では中小都市を中心に来年3月までに50都市へ販売網を広げる。南アへの輸出台数は2万台と見積もっており、さらに輸出先を拡大する意向を示している。

かねてより計画していたインドへの高級ブランド「レクサス」の投入も当面は見合わせる。TMAPの同担当者は、輸入税の引き上げを主な要因として挙げている。発売に向けた調査は進めているという。発売時期は未定だが、「必ずインドでも発売したい」(同担当者)と意欲を示した。


関連国・地域: インド日本
関連業種: 自動車・二輪車

その他記事

すべての文頭を開く

新興LCCアカサ航空、運航を開始(08/08)

東洋エンジ、減圧蒸留装置を受注(14:06)

豪への観光客、3割強まで回復 中国人減もインド人などが増加(08/09)

ベトナム製鋼管、米国が迂回輸出で調査開始(08/09)

ソフトバンクG赤字3兆円、国内最大(08/09)

テイクオフ:13日から15日は国旗…(08/08)

すべての文頭を開く

※本コメント機能はFacebook Ireland Limitedによって提供されており、この機能によって生じた損害に対して株式会社NNAは一切の責任を負いません。

の記事は有料サービスご契約者様限定記事です。契約すると続きをお読みいただけます。契約されている方は、画面右側にある各種ログインからログインください。
無料トライアルはこちら
購読申し込みはこちら

NNAからのご案内

出版物

SNSアカウント

各種ログイン