• 印刷する

トーメンエレ、グループ会社と合弁設立

トーメンエレクトロニクスは27日、豊通エレクトロニクス、豊田通商インドネシアの2社とインドネシアに合弁会社を設立すると発表した。豊通グループが手掛ける半導体や電子部品などの販売事業の資源を有効活用する経営戦略の一環。2013年4月に営業を開始し、3年後に200億円の売上高を目指す。

来年2月に合弁会社の豊田通商トーメンエレクトロニクス・インドネシアを、首都ジャカルタ都心部のオフィスビル「ミッドプラザ」に設置する。資本金は250万米ドル(約2億円)。トーメンエレが45%、豊通エレが45%、豊通インドネシアが10%をそれぞれ出資する。従業員24人の体制で営業活動を始める。

グループ3社はこれまでにも、インドネシアの現地法人や他国の拠点などを経由して半導体や電子部品を現地で販売してきた。日本の自動車メーカーや家電メーカーが増産投資を進めていることもあり、各社が持つ機能や商材、商権を一元化。事業の効率化と収益の最大化を狙う。

インドネシアでの売上高は現時点で3社合わせて約50億円。合弁会社の設立により、2015年度には4倍に引き上げたい考えだ。

トーメンエレは1972年設立の半導体商社。豊通エレは2003年設立で、半導体や電子部品のほか、ソフトウエアの開発・販売などを手掛けている。豊通インドネシアは1990年設立。合弁会社が入居予定のオフィスビルに事務所を構える。


関連国・地域: インドネシア日本
関連業種: その他製造金融IT・通信小売り・卸売りサービスマクロ・統計・その他経済

その他記事

すべての文頭を開く

テイクオフ:ジャカルタ郊外で開幕し…(08/15)

存在感増す電動車、投入続く 五菱EV1500台受注、展示会(08/15)

現代自、国内市場向けMPVを正式発表(08/15)

再参入スバル、2モデルを新たに投入(08/15)

トヨタ、GRシリーズ新型2車種を発表(08/15)

三菱自、新型エクスパンダークロスを発表(08/15)

韓国起亜、MPV新型「カレンス」投入(08/15)

奇瑞汽車がSUV10月発売、受注200台目標(08/15)

UDトラックス、ユーロ5展示の4台成約(08/15)

すべての文頭を開く

※本コメント機能はFacebook Ireland Limitedによって提供されており、この機能によって生じた損害に対して株式会社NNAは一切の責任を負いません。

の記事は有料サービスご契約者様限定記事です。契約すると続きをお読みいただけます。契約されている方は、画面右側にある各種ログインからログインください。
無料トライアルはこちら
購読申し込みはこちら

NNAからのご案内

出版物

SNSアカウント

各種ログイン