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ヤクルト、1月から成都で販売開始

ヤクルト本社は27日、来月3日から四川省成都市で乳酸菌飲料「ヤクルト」の販売を開始すると発表した。同市には日系や外資系の小売業の進出が進んでおり、今後も発展が期待できる市場と判断した。内陸部への一層の拡販を狙う。

ヤクルト本社の中国法人、養楽多(中国)投資(中国ヤクルト)を通じて7月、成都市内に支店を開設した。支店開設で、これまでのスーパーなど店頭でのヤクルト販売に加え、中国ヤクルトによる小売業者への直接販売も可能となる。同市を中心に四川省内の都市で拡販する。

1年目となる来年は、まず成都市とその周辺都市で販売を進める。初年度の販売は1日当たり4万6,000本を計画している。

ヤクルトの中国での生産拠点は広州市、天津市、上海市の3カ所。日産能力は広州、上海がそれぞれ150万本で、天津は来年5月に現在の60万本から120万本に拡大する。2014年春には広州市の第2工場も稼働する予定で、4工場がフル稼働した場合の日産能力は650万本となる。<四川>


関連国・地域: 中国-四川日本
関連業種: 食品・飲料小売り・卸売りマクロ・統計・その他経済

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