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SJMのカジノ市場シェア、26%に低下

マカオのカジノ最大手、スタンレー・ホー氏系の澳門博彩(SJM)が16日発表した第3四半期(7~9月)決算はほぼ市場予想と同水準だった。ただ、シェアはコタイ地区に競合他社の新カジノが相次いで開業したことを受け、前年同期の28%から26.1%へと低下した。

第3四半期のカジノ収入は前年同期比0.9%減の188億9,200万HKドル(約1,970億円)、純利益は41.2%増の16億5,700万HKドル、EBITDA(利払い・税引き前・償却費控除前利益)は14.3%増の18億9,100万HKドルだった。今年1~9月は、カジノ収入が2.2%増、純利益が32%増だった。

16日付信報によると、クレディ・スイスは「株価はシェア低下による影響を受けており、外資と共同経営のカジノによる潜在的収益能力を反映していないほか、250億HKドル近い現金を抱えている」として、株価見通しを「強含み」に据え置いた。

JPモルガンは「SJMによるコタイ地区のカジノは完成が2017年にずれ込み、今後数年の成長は同業他社に比べ劣る」とした。<マカオ>


関連国・地域: 香港マカオ
関連業種: 小売り・卸売りサービス観光メディア・娯楽マクロ・統計・その他経済

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