• 印刷する

メードの最低月給を設定、上下両院で法案可決

国内のメード(家政婦)など家内労働者の最低月給を新たに設定することを定めた法案が27日、上院で可決された。26日には下院でも同様の法案が可決されており、成立までには大統領の承認を残すのみとなった。インクワイラー(電子版)などが伝えた。

上院の労働・雇用・人材開発委員会の委員長を務めるエストラーダ議員は、近日中にアキノ大統領に法案を提出すると説明。ただし、大統領の署名を経て成立に至った場合でも、新聞紙上で告知しなければならないため、年内の施行は難しいとの見方を示している。

上下両院で可決された法案は、家内労働者の最低月給をマニラ首都圏で2,500ペソ(約5,000円)、他の都市部・主要地域で2,000ペソ、その他の地域で1,500ペソに設定することなどを定めている。

ビナイ副大統領によると、国内の家内労働者は約190万人に上るという。


関連国・地域: フィリピン
関連業種: マクロ・統計・その他経済雇用・労務政治

その他記事

すべての文頭を開く

南ア型変異株、新たに52人の感染確認(03/05)

コロナ感染新たに3045人、計58万7704人(03/05)

従業員向けにワクチン調達 大手企業、無料で接種促進へ(03/05)

ワクチン第2弾到着、アストラゼネカ製(03/05)

コロナ感染新たに2452人、計58万4667人(03/05)

ピナツボ火山、警戒水準「1」に引き上げ(03/05)

無印良品、オルティガス店を改装(03/05)

セブン銀、ATM事業を開始(03/05)

すべての文頭を開く

※本コメント機能はFacebook Ireland Limitedによって提供されており、この機能によって生じた損害に対して株式会社NNAは一切の責任を負いません。

の記事は有料サービスご契約者様限定記事です。契約すると続きをお読みいただけます。契約されている方は、画面右側にある各種ログインからログインください。
無料トライアルはこちら
購読申し込みはこちら

NNAからのご案内

出版物

SNSアカウント

各種ログイン