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エコカーと動力電池の開発に補助金、工信部

工業・信息(情報)化部は16日までに、エコカーと動力電池のイノベーション設計開発事業に補助金を支給すると発表し、その給付基準を明確に示した。

同部がウェブサイト上で発表した暫定ルールによると、中央財政から、省エネ・汚染ガス排出削減に向けた取り組みに充てる予算の一部を、エコカー産業の技術革新支援に振り向ける。電気自動車(EV)、プラグインハイブリッド車(PHV)、燃料電池車を含むエコカーの完成車組み立て事業と動力電池生産事業が補助金の給付対象で、研究能力と産業化の基盤を備えた企業に申請資格を与える。うち完成車メーカーは、エコカーを継続的に設計・開発する能力を持ち、開発コストの対売上比率が一定の比率を下回らないこと、動力電池メーカーは、中核技術を持ち、開発力、製造力、アフターサービス力が高く、電池単体の知的財産権を保有していること――などが各条件となる。

補助金は、プロジェクトの着工時に支給総額の40%、中間評価時に50%、設備完成時に10%を段階的に給付する。建設ペースが遅い事業は、状況をみて給付時期を先送りするか、中断する場合もある。当初の事業目標に達しなかった場合は給付額を減額する。

詳細は工業・信息部のウェブサイト<http://www.miit.gov.cn/n11293472/n11293832/n12843926/n13917042/14853455.html>で閲覧できる。

<全国>


関連国・地域: 中国-全国
関連業種: 自動車・二輪車その他製造IT・通信マクロ・統計・その他経済

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