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景況感が4カ月連続低下、原料・賃金負担増で

タイ工業連盟(FTI)が18日発表した9月の産業景況感指数(TISI、100以上が好感)は94.1と前月(98.5)を下回り、4カ月連続で低下した。パユンサックFTI会長は、世界経済の低迷によるタイの輸出減少への懸念や、原料・賃金コスト上昇が経営を圧迫していることなどが、指数を押し下げたと指摘した。

業態別指数は、輸出比率50%以上の輸出型企業が前月の91.8を下回る90.3となり、5カ月連続の低下。国内消費輸出比率50%未満の内需型企業も100.1から94.9へと低下し、今年に入って初めて100を割り込んだ。

3カ月後の見通し指数も、105.7から103.5に低下した。

指数は「良い、良くなった」と回答した企業の割合から「悪い、悪くなった」と回答した企業の割合を差し引き、100ポイントを足した値。質問事項は「受注」「価格」「収益」など6項目。今回は製造業1,045社が回答した。


関連国・地域: タイ
関連業種: マクロ・統計・その他経済

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