• 印刷する

8月の訪日者数、震災前比2桁減少続く

8月に日本を訪れた香港からの旅行者数は4万4,500人(推計値)で前年同月比15.8%増えたことが、日本政府観光局(JNTO)が21日発表した最新統計で明らかになった。ただ東日本大震災前の2010年8月比では13.6%減となり、夏休みシーズンでも依然として2桁減少が続いている。

JNTOは、飛行機の座席数が増えたり一部航空会社が格安航空券を販売したことが、訪日旅行需要を下支えしたと分析。ただ、放射能への不安から、子ども連れの家族や女性を中心に東日本地域を敬遠する傾向は続いていると指摘している。

1~8月の累計では前年同期比48.5%増、10年同期比11.7%減の33万700人だった。

日本を訪れた外国人旅行者全体の数は、8月が前年同月比42%増の77万6,000人となった。10年8月と比べると3.3%少ないが、8月としては10年に次ぐ高水準。1~8月の累計では10年同期比で3.7%減となっている。

<香港>


関連国・地域: 香港日本
関連業種: 観光メディア・娯楽マクロ・統計・その他経済

その他記事

すべての文頭を開く

キャセイが輸送力回復へ本腰 増員と機材呼び戻し、需要拡大で(08/11)

新たに4593人感染、前日から548人増(08/11)

4千人が隔離を前倒し終了、一部で混乱も(08/11)

赤・黄の識別コード、翌日までにエラー1件(08/11)

行動制限は緩和せず、24日まで継続(08/11)

続落、ハンセン指数は2%安=香港株式(08/11)

シルバー債第7弾、発行額は過去最高(08/11)

すべての文頭を開く

※本コメント機能はFacebook Ireland Limitedによって提供されており、この機能によって生じた損害に対して株式会社NNAは一切の責任を負いません。

の記事は有料サービスご契約者様限定記事です。契約すると続きをお読みいただけます。契約されている方は、画面右側にある各種ログインからログインください。
無料トライアルはこちら
購読申し込みはこちら

NNAからのご案内

出版物

SNSアカウント

各種ログイン