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日本の潜水艦技術の導入も、豪スミス国防相

スミス豪国防相は、日本の潜水艦が持つ高度な推進システムが技術移転および交換に含まれることを明らかにした。日豪両政府は今月25日、米国を加えた3カ国での軍事連携を強化することで合意している。豪州は日本の潜水艦技術の活用に注目している。27日付オーストラリアンが伝えた。

スミス国防相は25日、訪問先の日本で森本防衛相と会談した中で、潜水艦技術に関して言及したことを認めた。同国防相は、「日本は非原子力潜水艦に関する専門的な技術を持つ。日豪が共に最新鋭ステルス戦闘機F35の購入に動く中で、コストを減らすための技術協力の機会があるのではないか」などと述べた。さらに同相は、その後のオーストラリアンの取材に対し、「日本との技術交換によって、軍事プロジェクトが進み、新しい武器購入ではコスト削減につながる」とコメントしている。

豪州では現在、2億豪ドル(約161億円)以上を投じて、次世代潜水艦12隻を建造もしくは購入するための調査を進めている。先には日本のそうりゅう型潜水艦も検討の対象に入っているとたびたび報じられており、日豪関係者の間では意見交換も行われたとされる。購入する場合のコストは400億豪ドルに上る見通しだ。【同じトピックの記事・7月10日、9月27】


関連国・地域: オーストラリア日本
関連業種: その他製造建設・不動産運輸政治

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