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自然テーマの複合公園、マリーナ地区に開業

「自然」をテーマにした複合娯楽施設「ガーデンズ・バイ・ザ・ベイ」が6月29日、都心部マリーナ・ベイ地区で開業した。

主な施設は▽屋外の自然公園「ベイサウス」▽2棟の室内植物ドーム「フラワー・ドーム」と「クラウド・フォレスト」▽巨大な木を模した高層庭園「スーパーツリー」▽全長128メートルの空中歩道「OCBCスカイウエー」――など。現時点での敷地面積は54ヘクタール。公開時間はベイサウスが午前5時~午後2時(無料)、植物ドームが午前9時~午後9時(有料)となる。開業後2週間にわたり、開業記念コンサートや映画上映といったイベントが催される。

リー・シェンロン首相は28日の開業式典で、シンガポールの国土のほぼ半分に当たる3,000ヘクタール以上を緑化していることや、今後900ヘクタール以上の公園施設を設置し「庭の中の街」を目指すことなどに触れ、今後も国土の緑化を進める意向を示した。

同施設は国立公園管理局(NPB)が2006年に着想し、10億Sドル(約620億円)をかけて建設。最終的な総敷地面積は101ヘクタールに拡大するという。産業用空調施工大手の大気社(東京都新宿区)の子会社、大気社シンガポールが植物ドーム2棟、地下駐車場などの空調・熱源設備を担当した。


関連国・地域: シンガポール日本
関連業種: 観光メディア・娯楽マクロ・統計・その他経済

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