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クラーク空港利用者54%増、54万人突破

クラーク自由港にあるディオスダド・マカパガル国際空港(DMIA)を運営するクラーク国際空港公社(CIAC)は、今年上半期(1~6月)の同空港の利用客数が前年同期比54%増の54万7,556人に達したことを明らかにした。5日付ビジネスミラーなどが伝えた。

同空港に乗り入れる格安航空(LCC)各社は今年、国際線と国内線で新規就航や増便を相次いで実施。今後もマレーシアのLCCエアアジアのフィリピン子会社エアアジア・フィリピンがクラークとマカオ、香港を結ぶ便を今月19日に就航するなど、この傾向は続く見通しだ。利用客数の大幅増加には、各社が就航や増便を進めたことが貢献したものとみられている。なお、6月15日時点の発着回数は4,749回と前年同期比で38%増加。国際線と国内線を合わせた1週間あたりの発着回数は300回を超える水準となった。

CIACのルシアノ総裁は利用者数や発着回数の好調な伸びを受けて、「同空港に国際線が就航した2003年以来の国際線利用客の累計について、年内に500万人を突破する」とした目標の達成に自信を示した。


関連国・地域: 香港マカオマレーシアフィリピン
関連業種: 運輸

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