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ニールセン消費者信頼感、印抜き世界最高に

市場調査会社ニールセンが発表した4~6月期の消費者信頼感調査によると信頼感指数は120となり、世界最高だった。9四半期連続で首位だったインドは119に下落したが、インドネシアは前期から2ポイント上昇した。

調査は56カ国・地域の2万8,000人以上を対象に5月4日~21日にインターネット上で実施。指数は100を上回れば楽観、下回れば悲観を表す。インドネシアの指数は4四半期連続で上昇し、前年同期から8ポイント上がった。一方で、全体の平均は91で、前年同期からは2ポイント上がったが、前期から3ポイント下げた。

向こう1年間の見通しについては、「家計は安心」との回答が82%に上った。「欲しい物を購入する時期」は55%と高水準を維持した。

最大の懸念事項を尋ねたところ、「経済情勢」が23%でトップ。これに「仕事と生活のバランス」(18%)、「両親の福祉と幸福」(11%)が続いた。

ニールセン・カンパニー・インドネシアのキャサリン・エディー・マネジングディレクターは「消費者と投資家の信頼感から見れば、市場は上昇傾向となっている。2億4,000万人の人口を抱えるインドネシアは、中国とインドに続く世界の成長を支える拠点となる」と語った。


関連国・地域: インドネシアインド
関連業種: マクロ・統計・その他経済

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