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外食大手のWDI、成都に中国1号店

イタリア料理レストランチェーン「カプリチョーザ」などを経営する外食大手のWDI(東京都港区)は23日、8月に四川省成都市でレストランの運営などを手掛ける現地法人、味都特(成都)餐飲管理を設立すると発表した。同市に今夏、中国1号店をオープンする。

新会社の資本金は600万元(約7,330万円)で、WDIが全額出資する香港子会社、WDIアジアが100%出資する。1号店は直営店とする計画だが、今後は同市を中心に店舗を展開する計画で、フランチャイズでの展開も視野に入れる。レストランのブランドや店舗面積などの詳細については非開示。

沿岸部ではなく内陸部の成都市に出店を決めた理由について、WDIは「複数都市での出店を検討した結果、物件の賃料などコストの問題のほかオーナーや立地などの条件に合ったのが成都だった」と述べた。

WDIアジアは2011年10月の設立で、中国本土と香港の地域統括会社としての位置付け。WDIは今期(12年4月~13年3月)に本土1号店を出店する考えを示していた。

WDIグループは現在、9カ国で計191店舗の外食事業を展開している。今後は中国を中心としたアジア地域での展開に注力する。<四川>


関連国・地域: 中国-四川香港日本
関連業種: 食品・飲料小売り・卸売りサービスマクロ・統計・その他経済

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