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サハラタナナコン工業団地、仮設防水壁建設

昨年の洪水で被災した中部アユタヤ県サハラタナナコン工業団地が、3,000万バーツ(約7,380万円)を投じて仮設の防水壁を建設する。同工業団地は、被災した7工業団地の中で唯一、防水壁建設のめどが立っていなかった。24日付バンコクポストが報じた。

工業団地復興当局のナタポン氏によると、仮設防水壁は長さ6キロで、粘土とラテライト(紅土)で建設する。来週に着工し、10月までに完成させる予定だ。建設にはタイ国軍が協力する。

同時に、運輸省地方道路局が工業団地周辺の道路を8キロにわたり、1メートルかさ上げする。この工事も10月までに完了する予定。

サハラタナナコン工業団地は1994年開設。バンコクの北90キロに位置し、総面積は2,050ライ(328ヘクタール)。日本貿易振興機構(ジェトロ)の「タイ国工業団地調査報告書」(11年3月発表)によると、入居企業全42社のうち35社が日系企業。洪水で被災した工業団地のうち最も北にあり、10月5日に浸水。約2カ月にわたって水に沈んだ。


関連国・地域: タイ
関連業種: 建設・不動産運輸社会・事件

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