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五輪特需をつかめ!各業界でマーケ強化

現地時間のきょう27日に開幕するロンドン五輪の特需にあやかろうと、各業界では国内外のマーケティング強化に拍車がかかっている。デジタルタイムスなどが伝えた。

ロンドン五輪の公式スポンサーでもあるサムスン電子は、英ホリデー・インと提携し、サムスン電子の多機能携帯電話(スマートフォン)「ギャラクシーS3」を利用したスマートホテルソリューションを提供する。ホリデー・インは、ホテルグループ大手・インターコンチネンタルホテルグループ(IHG)が展開するホテルチェーンで、ロンドン五輪公式ホテルサービススポンサーでもある。

同ソリューションは、ロンドン五輪の各競技場に近隣するストラットフォード支店の40室で、VIP顧客を対象に優先提供される。宿泊客は、ギャラクシーS3でテレビや照明、エアコンなどの電源を入れたり切ったりできるほか、ホテルの内線や部屋の施錠もできる。また、サムスン電子とホリデー・インが提供するロンドン現地の情報と五輪ニュースも閲覧できる。

サムスン電子の関係者は「このようなスマートホテルサービスは、間もなく世界中で普及するだろう」としながら、「これからも、各分野でソリューションパートナーと協力し、ギャラクシーS3を通じた特別な体験を消費者に提供していく計画」と話した。

一方、公式スポンサーでない企業のマーケティング活動も熱を帯びている。公式スポンサーでない企業は、原則的に「オリンピック」や「五輪」などの用語をマーケティングに使用できないが、これらの用語を避けた間接的な五輪マーケティングを展開している。

スポーツ用品などの特需を期待するロッテマートは、応援用のスナック割引セールに「大韓民国選手団善戦祈願」などの用語を採用し、応援用であることを強調。ファストフード大手のロッテリアは、「オリンピック」の代わりに「世界人の祝祭」、「金メダルへ挑戦」などの用語を用いている。

ファッション業界では、MCMがオリンピックエディションのバックパックを各店で販売しているほか、ラコステがワニのシンボルに韓国の国旗である太極旗の模様を印刷した特別シャツを販売。売り上げは好調という。


関連国・地域: 韓国欧州
関連業種: 食品・飲料繊維IT・通信小売り・卸売りサービス観光メディア・娯楽マクロ・統計・その他経済社会・事件

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