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消費パターンが節約・実用型へ、不況受け

不況が消費パターンを節約型に変え、流通業界もこれに対応した製品をそろえている。毎日経済新聞が伝えた。

小売大手はインターネット通販に力を入れ始めた。交通費を節約する雰囲気があり、低価格商品が多いネット通販に注目する消費者が多いため。大型スーパーマーケットのEマートの通販サイトは、4~5月の売上高が前年同期比76.1%増加した。また、生鮮食品と加工食品をネットで購入する人が増えていることから、オープンマーケット(インターネットの仲介市場)もスーパーの主力商品である食品や日用品の品ぞろえを強化した。また、コンビニエンスストアはプライベートブランド(PB)商品が伸びている。

デパートには必要な時だけ立ち寄るようになったようだ。20~30%の割引では人を呼べず、今年は50%以上の大幅セールが増えた。海外ブランド品の売り上げが鈍り、ロッテ百貨店では4月の同部門の売上高が25カ月ぶりにマイナスに転じた。

衣料や化粧品などは実用的な機能と価格を備えた製品が増えた。食品業界では簡単に調理できる製品が多様化している。外食を減らし、食材や半製品を買って自宅で食べる人が増えているため。海外旅行も行き先を中国や日本など近距離にし、割安の自由旅行を選んでいる。

このほかの特徴を見ると、必要な量だけを買う傾向が強まり、小容量・小サイズの商品が人気を集める。現金の代わりに使える各種ポイントの利用度も上がっている。


関連国・地域: 中国韓国日本
関連業種: 食品・飲料IT・通信小売り・卸売りサービス観光

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