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富邦銀、兆豊商業銀が中国2銀行と提携

台北富邦銀行と中国厦門銀行、兆豊国際商業銀行と中国農業銀行は17日、中台通貨決済、人民元建対外貿易決済で事業提携することを決め、中国・福建省厦門(アモイ)市で意向書を交換した。

厦門市では同日、中台交流イベント「海峡フォーラム」が行われたのに合わせ「海峡金融フォーラム」も開催。人民元対外貿易決済業務、中台通貨決済、香港人民元オフショアセンター、台湾での人民元業務、中国での台湾元業務などのあり方について意見を交換した。

同市の国桂栄副市長は、金融サービスセンターの「厦門両岸金融センター」について、中台金融機関にとって重要な事業提携の場所になっていると紹介した。国副市長によると今年5月末現在、同センターで行われた投資事業は62件、申請中は19件、商談中は241件で、これまでの総投資額は300億人民元(約3,700億元)に上る。

これまでに香港富邦銀行が厦門商業銀行(現、厦門銀行)に出資。福建省初の合弁金融機関、君龍人寿が本社を同市に設置した。初の中台合弁産業投資基金も福建省で発足するなど、福建省を舞台にした中台金融機関の事業提携が活発化している。


関連国・地域: 中国香港台湾
関連業種: 金融マクロ・統計・その他経済政治

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