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不動産大手FLC、株取引全面停止の恐れ

ベトナムのホーチミン証券取引所(HOSE)は16日、創業者の逮捕で混乱が続く不動産開発大手FLCグループに対して、情報公開規定などに違反しているとして、同社株の取引停止の可能性を警告した。17日付タインニエン電子版が報じた。

HOSEによると、FLCは今年の定時株主総会を開いておらず、昨年度の監査済み決算報告が未公表で、今年度決算の監査法人を選定していない。既に6月1日から取引規制銘柄に指定され午後のみの取引となっているが、今後取引が全面停止になる恐れがある。

グループ傘下で農業事業を手がけるハイ・アグロケム(HAI)も、FLCと同様の理由で株取引の停止警告を受けた。HOSEは2社に対して、19日までに株主総会の予定を明らかにし、監査法人を選定するよう求めている。

グループ傘下の建設会社FLCファロス・コンストラクション(ROS)は、第2四半期(4~6月)の決算報告が遅れたとして、12日から株取引が停止されている。


関連国・地域: ベトナム
関連業種: 金融建設・不動産マクロ・統計・その他経済

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