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外国人旅行者、今年は130万人予想=観光省

カンボジア観光省は、2022年にカンボジアを訪れる外国人旅行者が120万~130万人に達するとの見通しを示した。クメール・タイムズ(電子版)が17日伝えた。 

同省観光開発・国際協力局のトン・ラタサック局長によると、1~6月に入国した外国人は約50万人と、21年通年の約20万人を大きく上回った。同局長は「カンボジアの観光業は、新型コロナウイルスによる打撃から回復しつつある」と述べた。

同局長は、23年までに3つの空港が開業するとも指摘。同年5月に首都プノンペンで開かれる東南アジア競技大会(シーゲーム)では、約50万人がカンボジアを訪れると予想した。

一方で、「観光業の回復は中国、日本、韓国からの観光客の動向に左右される」として、国内旅行者の増加を図る方針を提示。北西部シエムレアプ州の世界遺産アンコール遺跡群に加え、同バッタンバン州、南部カンポット州、シアヌークビル州などに観光客を誘致する方針を示した。

政府は7月、観光業の回復に向け、中小事業者を対象とする1億5,000万米ドル(約202億円)規模の基金を設立した。基金には政府と金融機関が7,500万米ドルずつ拠出し、1社当たり最大40万米ドルを融資する。


関連国・地域: カンボジア
関連業種: 観光

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