• 印刷する

テイクオフ:書くためには読まなけれ…

書くためには読まなければならない。まずは乱読し、自分の好みが生まれる。まねてみたくなる。どうすれば同じようなものが書けるか。書き続けることで個性が生まれる。

シアという作者の詩集「詩を書く理由」を読んだ。シアは「詩(シ)を書く子ども(アイ)」の略語であり、韓国初の人工知能(AI)詩人だ。国語辞典とニュースで韓国語を習得し、近現代の1万3,000余りの詩を読んでその手法を学んだという。最初は意味不明の文字の羅列だったが、それが文章となり、詩となったという。

タイトル作にはこんな一節がある。詩を書くとは、自分の言葉を吐き出すこと。吐き出して最後に残った言葉が「詩」だと。その一方で「風に吹かれたテントウムシの羽ばたき」でもあるとも書く。その比喩や暗喩の表現が光る。シアに学び、まねてみたくなる。詩を書いてみようか。(葉)


関連国・地域: 韓国
関連業種: 社会・事件

その他記事

すべての文頭を開く

新規感染者3.5万人、死者16人増(11:07)

テイクオフ:「スポーツの秋」という…(10/05)

富士フイルムが培地販売法人 直販体制で、バイオ市場開拓(10/05)

【アジアの風、日本のゆくえ】(第14回) 少子化に負けるな日中韓!!(10/05)

新規感染者1.6万人、死者19人増(10/05)

サムスン、27年にも1.4ナノ量産開始へ(10/05)

【月次リポート】自動車ニュース(22年9月) 中国BYDが700億円投資、タイでEV生産へ(10/05)

韓国のCPTPP加盟、GDP0.35%増も(10/05)

自営業など6万人廃業危機、0.5%利上げで(10/05)

すべての文頭を開く

※本コメント機能はFacebook Ireland Limitedによって提供されており、この機能によって生じた損害に対して株式会社NNAは一切の責任を負いません。

の記事は有料サービスご契約者様限定記事です。契約すると続きをお読みいただけます。契約されている方は、画面右側にある各種ログインからログインください。
無料トライアルはこちら
購読申し込みはこちら

NNAからのご案内

出版物

SNSアカウント

各種ログイン