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テイクオフ:コーヒーには入れないし…

コーヒーには入れないし、自宅のテーブルにも置いていない。マルコス政権内をゆるがせている砂糖問題とは無縁と言いたいところだが、デザートやドーナツには手が伸びてしまう。砂糖の価格はマーケットで1キログラム当たり100ペソ(約250円)を超えているというから、スイーツへの価格転嫁を警戒せざるを得ない。

農相を兼務するマルコス氏の署名なしに、同省機関が砂糖の追加輸入を試みたことは正しいとはいえないだろう。しかし、同氏が食料価格の安定に注力しているにもかかわらず、砂糖を含む食料品の価格上昇には歯止めがかかっていない。

砂糖の汎用(はんよう)性は高く、価格が跳ね上がれば、例えば従業員が多い製パン業者など幅広い業種に影響が出そうだ。現政権には有効な対策を打ち出してもらいところ。しばらくは、スイーツを購入する前の悩みが増えそうだ。(D)


関連国・地域: フィリピン
関連業種: 社会・事件

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