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商務省の安売り店、開店30カ所に届かず

商務省が全国各地に直営安売り店「トゥークジャイ」の設置を進めている件で、バンコク都内で営業を開始した店舗数がまだ30カ所足らずにとどまっていることが明らかになった。同省の情報筋が明らかにしたもので、商品の遅配などの問題が多発しているという。

18日付ポストトゥデーによると、バンコク都内では既に652の雑貨店が同プログラムへの参加を決めているが、これまでに営業を開始したのは28カ所のみ。既に開業した店舗についても遅配などの問題が頻発しており、中には会員制卸売店「マクロ」から商品を調達して販売している店舗もある。

トゥークジャイは既存の小売雑貨店の売り場の一部を利用して実施する商務省の安売りプロジェクト。コメ、食用油、即席めん、調味料など約20品目を市価より2~3割安い値段で販売するもので、商品の配送は国営タイランド・ポスト(タイポスト)が請け負う。

商務省はバンコクで2,000カ所、地方で1万カ所への設置を目指している。地方では6,912の雑貨店が参加を申請しているが、認可数はまだ951件にとどまっている。


関連国・地域: タイ
関連業種: 小売り・卸売りマクロ・統計・その他経済

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