• 印刷する

富士フイルム、健診センター2カ所開設へ

富士フイルムは21日、インドの2カ所で新たに健診センター「NURA(ニューラ)」を開設すると発表した。設置先は北部グルガオンと西部ムンバイ。現地で普及が進んでいない健診サービスの需要を取り込み、病気の早期発見につなげる。

がん検診を中心とする健診サービスを提供する。北部グルガオンではゴルフコース・ロード沿いで同日に開業した。西部ムンバイのワーリでは9月に開業予定。2021年2月に開業した南部ベンガルール(バンガロール)を含め、ニューラの展開は合計3カ所となる。

ベンガルールのニューラは開業以来、約3,500人が利用した。広報担当者はNNAに対して、「日本式の高品質な健診サービスや、120分で検査が完了し、その場で医師から説明を受けられる利便性が好評を得ている」とコメントした。

ニューラには、富士フイルム製の医療機器や人工知能(AI)を活用した医療システムを導入している。利用者の年齢層は20~80代と幅広く、近隣の住民や企業・医療施設関係者が中心だ。

ニューラの運営は、富士フイルムの現地法人とインド企業ドクター・クッティーズ・ヘルスケアとの合弁会社である富士フイルムDKHが担う。今後はインドだけでなく、中東、アフリカ、東南アジアにも広げたい考えで、30年までに健診センター100カ所の展開を目指す。


関連国・地域: インド日本
関連業種: 電機医療・医薬品サービス

その他記事

すべての文頭を開く

地方に照準、新設の2割占有 スポーツに成長機運、アシックス(10/07)

ココイチ、デリーにインド2号店を開店(10/07)

ホンダ印法人、25年で「シティ」90万台販売(10/07)

西部州の投資誘致、5年で12.5兆ルピー目標(10/07)

印と欧州自由貿易連合、FTA交渉の再開視野(10/07)

財務省、航空業界向け融資の保証枠拡大(10/07)

ジェットエアの融資団、条件撤回に同意(10/07)

すべての文頭を開く

※本コメント機能はFacebook Ireland Limitedによって提供されており、この機能によって生じた損害に対して株式会社NNAは一切の責任を負いません。

の記事は有料サービスご契約者様限定記事です。契約すると続きをお読みいただけます。契約されている方は、画面右側にある各種ログインからログインください。
無料トライアルはこちら
購読申し込みはこちら

NNAからのご案内

出版物

SNSアカウント

各種ログイン