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《安全》50代も4回目ワクチン接種、再流行を警戒

韓国政府は13日、新型コロナウイルス感染症の国内再流行に備える対応策を発表した。4回目のワクチン接種の対象を50代に広げる一方、「私的な集まりの人数制限」など防疫措置の強化は見送った。

4回目のワクチン接種の対象はこれまで、60代以上や療養病院などに入院する人などに限定されていたが、防疫当局は今回の再流行局面で重症化を防ぐことが優先と判断し、対象を50代まで広げることを決めた。また、基礎疾患を持つ18歳以上も4回目の接種対象となる。

一方で、私的な集まりの人数制限や営業時間の制限などの防疫措置の再開は、社会・経済への悪影響が大きく、国民の疲労感が強いことなどを考慮して見送った。ただ、疾病管理庁は「死亡率が上昇するなど国内の感染状況がさらに悪化した場合、再開も検討する」との立場を示した。

■9月には最大約20万人感染も

疾病管理庁はまた、現在の感染状況で推移した場合、1日の新規感染者数は8月末に11万1,800人、9月末には18万4,700人に達すると予想。感染状況がさらに悪化した場合、8月末に16万1,000人、9月中旬には20万人に達する可能性もあるとしている。

これに伴って重症患者数も増加し、9月末~10月中旬には最大で1,450人まで増加すると予想。死亡者は同期間に90~100人に達する恐れがあるとした。


関連国・地域: 韓国
関連業種: 社会・事件

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