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出光興産、現地企業と太陽光発電で共同事業

出光興産は12日、再生可能エネルギー事業を手がけるシンガポールのスカイ(Skye)・リニューアブルズ・ホールディングスと共に、東南アジアを中心に太陽光発電事業を展開すると発表した。現地の共同事業会社を通じ、産業用施設などを対象に屋根置き型太陽光発電事業を展開する。

シンガポール子会社の出光アジアパシフィックが、スカイ・リニューアブルズ・ホールディングス傘下のスカイ・リニューアブルズ・エナジーに出資する。出資額や出資比率は明らかにしていない。

共同事業会社となるスカイ・リニューアブルズ・エナジーは、域内の4カ国で豊富な再生可能エネルギー事業の開発実績がある。

出光興産は、太陽光発電事業の研究開発(R&D)で40年を超える実績を持つ。東南アジアでも大規模太陽光発電所(メガソーラー)開発を手がけた経験がある。今回の出資を通じ、東南アジアを中心に産業用、商業用施設の屋根に太陽光発電設備を設置する事業の開発・運営を行う。関連設備の施工管理、運転維持管理にも取り組む。

共同事業会社は、最新鋭の太陽光発電システムを取引先の施設に設置し、高品質な再生可能エネルギーの提供を通じて脱炭素化、ESG(環境・社会・企業統治)経営を支援する。屋根設置型の太陽光発電の需要拡大が見込まれるシンガポール、マレーシア、フィリピン、ベトナムなどでの事業展開を視野に入れている。


関連国・地域: シンガポール日本ASEAN
関連業種: 電機電力・ガス・水道マクロ・統計・その他経済

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