• 印刷する

テイクオフ:商都ムンバイのあるマハ…

商都ムンバイのあるマハラシュトラ州で政争が繰り広げられている。同州は2019年の議会選で、ヒンズー至上主義政党のシブ・セナ、国民会議派、国民会議党の3党による連立政権が誕生した。シブ・セナの党首であるタークレー氏が州首相に就任したが、最近になって同氏の思想が党の方針に反するとして、シブ・セナの内部から造反者が続出している。

現在の連立政権が倒れたなら、19年の選挙で敗れた国政与党のインド人民党(BJP)にとっては政権に返り咲く好機だ。BJPは14年から19年の間、同州で第一党の座に着いていた。

専門家によると、同州では鉄道の敷設をはじめインフラ事業が遅れている。インフラ整備を推進するBJPと州政府の不和が要因だといわれ、BJPが第一党に復帰すれば停滞していた事業が進むとの見方もある。はたして政権交代となるのか、数週間以内に答えは出るだろう。(虎)


関連国・地域: インド
関連業種: 社会・事件

その他記事

すべての文頭を開く

総額1.3兆円規模の投資承認 オディシャ州、鉄鋼中心に10件(08/12)

石油公社、第2世代エタノール工場を開所(08/12)

コロナで導入の航空運賃規制、8月末で撤廃(08/12)

アイシャーの4~6月決算、増収増益と好調(08/12)

自部品売上高、27年に最大11%がEV向けに(08/12)

JSW、1.75GWの再エネ発電施設を取得(08/12)

すべての文頭を開く

※本コメント機能はFacebook Ireland Limitedによって提供されており、この機能によって生じた損害に対して株式会社NNAは一切の責任を負いません。

の記事は有料サービスご契約者様限定記事です。契約すると続きをお読みいただけます。契約されている方は、画面右側にある各種ログインからログインください。
無料トライアルはこちら
購読申し込みはこちら

NNAからのご案内

出版物

SNSアカウント

各種ログイン