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23年最低賃金、8月に3者協議開始へ

カンボジア労働省は23日、縫製、履物、旅行用品産業に適用される2023年の法定最低賃金設定に向けた、政府、労働者、雇用者による3者協議を8月に開始すると発表した。3者それぞれの内部協議は7月に開始する。地元各紙(電子版)が24日伝えた。

最低賃金は7~8月の協議を経て、政労使で構成する国家最低賃金委員会(NCMW)で9月に決定される。

労働省は全ての関係者に対し、インフレ率や生産性、労働市場の状況など、法律で定められる指標を考慮して最低賃金の策定に当たるよう要請した。

カンボジアの22年の最低賃金は月194米ドル(約2万6,000円)と、21年から2米ドル引き上げられた。22年の最低賃金設定に向けた協議では、労働者側が204米ドル、雇用者側188米ドルをそれぞれ提案。前年と同額の192米ドルで妥結した後、フン・セン首相が慣例に従って2米ドルを上乗せした。


関連国・地域: カンボジア
関連業種: マクロ・統計・その他経済雇用・労務

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