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豪の国内線、遅延率が16年12月以来最悪に

オーストラリアでは、すべての航空会社の国内線の遅延率が、2022年4月に36.4%、5月に35.8%となり、通常の約15%と比較して高かったことが、連邦政府のインフラ・交通経済研究局(BITRE)の調査で分かった。遅延率は16年12月以来最悪となっている。23日付オーストラリアンが伝えた。

カンタス航空は、予定時刻から約15分遅れて到着した航空便の割合が、4月に41%、5月に38%となり、1月の7%から上昇した。ヴァージン・オーストラリアは、4~5月の遅延率が34%と、昨年末の10%から上昇。カンタス航空傘下の格安航空会社(LCC)ジェットスターは、4~5月の遅延率が約40%と、同15%から上昇した。

カンタス航空のシドニー、メルボルン、ダーウィン発で出発が遅れた航空便は、5月に40%以上に上った。シドニーとアデレードを除く主要都市の空港のうち、予定時刻を15分以上過ぎて出発したジェットスターの航空便は、5月に40%以上となった。

ダーウィン空港は、すべての主要都市の空港の中で最も出発が遅れる割合が高く、予定時刻を15分以上過ぎて出発した航空便は、主要な航空会社3社で半数以上となった。


関連国・地域: オーストラリア
関連業種: 運輸

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