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財閥ユチェンコ、サングレー空港拡張に参画

フィリピンの財閥ユチェンコ・グループの持ち株会社ハウス・オブ・インベストメンツは20日、マニラ首都圏近郊のカビテ州にあるサングレー空港の拡張事業に参画することを取締役会が承認したと発表した。国内外の民間企業から成る企業連合が開発を受注した場合、一員として州との契約に加わる。

企業連合「SPIAデベロップメント・コンソーシアム」は、2021年に109億米ドル(約1兆4,760億円)規模の開発を州に提案して承認を受け、優先事業者に認定された。対案を募集して事業者を最終決定する「スイスチャレンジ方式」の入札後、22年中の着工を目指している。

構成企業には◇実業家ルイス・ビラタ氏系の高速道路建設・運営会社カビテックス・ホールディングス◇有力実業家ルシオ・タン氏率いるマクロアジア◇韓国サムスン・グループの建設子会社サムスンC&T◇ドイツのミュンヘン空港を運営するミュンヘン・エアポート・インターナショナル◇英ロンドンに本社を置く設計・エンジニアリング企業アラップ・グループ――も名を連ねている。


関連国・地域: フィリピン
関連業種: 建設・不動産運輸マクロ・統計・その他経済

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