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テイクオフ:マレーシアで、都市高速…

マレーシアで、都市高速鉄道(MRT)2号線の部分開業に合わせ、来月15日まで首都圏の公共交通サービスが無料化されることとなった。来たる総選挙をにらんでの市民サービスとの見方が強いが、逆に市民の批判を呼んでいる。そもそも運行頻度が少なく、頻繁に故障が起きるなど利便性が良くない上、無料化でさらなる混雑が見込まれるためだ。

当地ではこうした政府によるキャンペーンは珍しくなく、2017年の1号線開業時にも1カ月間の無料化が行われた(あの時も選挙前だった)。わが家も便乗し、大混雑のMRTに乗って一家総出で出かけた覚えがある。

しかし今回、ソーシャルメディアなどでは無料化を喜ぶ声よりも、その費用でサービス改善すべきだとの意見が多いようだ。与党に近いとされる全国紙までこうした批判を記事化したことに驚くとともに、社会的潮流の変化を感じた。(旗)


関連国・地域: マレーシア
関連業種: 運輸政治社会・事件

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