• 印刷する

テイクオフ:英国やスイスの名門ボー…

英国やスイスの名門ボーディングスクール(全寮制学校)が今年から来年にかけて日本に相次ぎ上陸する。欧米では伝統的に富裕層の子どもらが学ぶ場として知られるが、英国統治が長かったインドもこの流れをくむ。

インドでは古いものだと創立が1800年代半ばにまでさかのぼり、伝統校の多くは当時、英国人が避暑地とした同国北部の山間部にある。日本でも知られるインド最大財閥タタ・グループの名誉会長、ラタン・タタ氏やインド初の女性首相、故インディラ・ガンジー氏の息子で、自身も首相を務めた故ラジブ氏などもボーディングスクールを卒業している。

ただ、この国では近代的な設備を備えたライバル校の出現や通学制の公立学校の質の向上などで、これまでの「伝統」が広告塔になる時代でもないようだ。国、時代を超えて変わらぬは子どもの自立を願う親心か。(丑)


関連国・地域: インド
関連業種: 社会・事件

その他記事

すべての文頭を開く

〔アジア人事〕村上開明堂など(06/27)

テイクオフ:スリランカの日系シュー…(06/27)

スズキ開発車両をトヨタが生産 両社で販売、トヨタ版は7月発表(06/27)

車の安全性、星で評価の新制度導入へ(06/27)

標準局、電動車バッテリーの品質規格を発表(06/27)

電動二輪がまた発火、オキナワの販売店で(06/27)

タタ自のEV発火事故、政府が調査指示(06/27)

伊二輪モトモリーニ、地場と提携で再参入(06/27)

二輪ヒーロー、7月から値上げ(06/27)

すべての文頭を開く

※本コメント機能はFacebook Ireland Limitedによって提供されており、この機能によって生じた損害に対して株式会社NNAは一切の責任を負いません。

の記事は有料サービスご契約者様限定記事です。契約すると続きをお読みいただけます。契約されている方は、画面右側にある各種ログインからログインください。
無料トライアルはこちら
購読申し込みはこちら

NNAからのご案内

出版物

SNSアカウント

各種ログイン