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テイクオフ:大統領選の最有力候補フ…

大統領選の最有力候補フェルディナンド・マルコス元上院議員の選挙集会を先週のぞいた際、テレビの記者から「運営側の対応に苦労していますか」と尋ねられた。マルコス陣営の取材に苦労しているメディア関係者は少なくないようで、許可を得ているにもかかわらず、扱いが悪いという話を聞いたこともある。

マルコス氏は自身について、メディアが近づきやすい存在で、インタビューも容易だと話していた。だが選挙期間中はその逆で、他の候補者との討論会と同様に、メディアの取材もめったに許すことはなかった。「もし彼が勝利すれば、取材はもっと難しくなるだろう」と嘆く記者もいる。

政府の失策について調べ、指摘する役割を担うメディアがいなければ、苦しんでいる人の存在を明らかにし、手を差し伸べることができない。民主主義の重要な要素である報道の自由が尊重されることを願いたい。(D)


関連国・地域: フィリピン
関連業種: 社会・事件

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