アジア初の中央銀行デジタル通貨(CDBC)をカンボジアと共同開発したソラミツ(東京都渋谷区)の宮沢和正社長がインタビューに応じ、今後アジア各国での水平展開に力を入れることを明らかにした。またサプライチェーン内の企業間決済にもバコンと同じブロックチェーン(BC)技術を導入し、取引の正確性や資金の有効活用にいかせる仕組みを早期にサービス化する考えを示した。
アジア初の中央銀行デジタル通貨(CDBC)をカンボジアと共同開発したソラミツ(東京都渋谷区)の宮沢和正社長がインタビューに応じ、今後アジア各国での水平展開に力を入れることを明らかにした。またサプライチェーン内の企業間決済にもバコンと同じブロックチェーン(BC)技術を導入し、取引の正確性や資金の有効活用にいかせる仕組みを早期にサービス化する考えを示した。