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使い捨てカップ、6月からデポジット負担へ

韓国では6月10日から、カフェやファストフードなどで使い捨てカップを利用すると、1個当たり300ウォン(約29円)のデポジット(保証金)を負担しなければならなくなる見通しだ。

韓国環境省は24日、このような内容からなる「資源の節約とリサイクル促進に関する法律」施行令など、リサイクル関連の法令一部改正案を発表した。対象は、全国で100店以上を展開する◇カフェ◇ベーカリー◇ファストフード◇アイスクリーム店――など計3万8,000店。これらの店舗で使用される使い捨てカップは、年間で約23億個に上るとみられている。

消費者はデポジットを支払って使い捨てカップを利用した後、対象店舗にカップを返却すれば現金もしくは銀行振り込みで返金される。自身が利用したカップ以外に、捨てられたものを店舗に持ち込んでも返金の対象になるという。

■使い捨ておしぼり使用禁止へ

2023年下半期からは飲食店を対象に、プラスチック合成樹脂を含む使い捨ておしぼりの使用が禁止される。家庭で使用するウエットティッシュは対象外。

24年からは、大型スーパーマーケットなどでのポリ塩化ビニール(PVC)素材のラップの使用が禁じられる予定だ。


関連国・地域: 韓国
関連業種: 食品・飲料サービスマクロ・統計・その他経済

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