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一部食品、向こう2年間付加価値税を免除

カンボジア経済財務省は11日、今月から2023年12月までの2年間、一部の食品について付加価値税(VAT)を免除すると発表した。クメール・タイムズ(電子版)が13日伝えた。

同省によると、VAT免除対象は、牛肉や豚肉、鶏肉、ヤギやヒツジ肉、鶏卵、飲料水、海洋魚、砂糖、塩、しょうゆなど。自己申告制度で納税している小売店に適用される。

経済学研究者のキー・セレイバス氏は、「スーパーなどの小売店で販売される食品の価格は下がるが、市場で取引されている食品は既にVAT対象外のため価格が下がることはない」と説明。「スーパーで食肉や野菜を購入する高所得者の購買力が刺激される可能性はある」とした上で、「低・中所得者は通常、市場で買い物をするため、得られる恩恵は少ないだろう」との考えを示した。


関連国・地域: カンボジア
関連業種: 食品・飲料

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