• 印刷する

テイクオフ:首都ニューデリー近郊の…

首都ニューデリー近郊の都市ノイダで先週、国際空港の着工式が開かれた。2020年初頭に着工するともいわれていたが、新型コロナウイルスの感染拡大で計画がずれ込んでいたようだ。開業は24年という。

首都ではインディラ・ガンジー国際空港が空の玄関口として長年機能してきた。ノイダ国際空港は、それに次ぐ首都圏第2の国際空港になる。インディラ・ガンジーとの距離は約72キロ。羽田空港と成田空港の距離に近い。将来はノイダと首都の間に高速鉄道が走るらしい。利用する航空会社や路線によっては、首都圏の住民はインディラ・ガンジーではなくノイダを選ぶことになるのだろう。

モディ首相も出席した着工式は、新型コロナ収束後の航空業界の回復と飛躍を期待させた。だがほぼ時を同じくして、新たな変異株の存在が世界を駆け巡った。新空港が稼働する頃には、感染症の脅威は過去のものになっているだろうか。(成)


関連国・地域: インド
関連業種: 社会・事件

その他記事

すべての文頭を開く

テイクオフ:商都ムンバイで通勤客を…(01/20)

日系企業「生産拡大に期待」 展望22年(上)、躍進の14億人市場(01/20)

M&M、電動二輪ヒーロー車両を一部製造へ(01/20)

ヒーロー、台湾の電動二輪ゴゴロに出資(01/20)

タタ自、2モデルでCNG仕様車を発売(01/20)

タタ自、乗用車価格を平均0.9%値上げ(01/20)

車販売ランドマーク、株式公開へ(01/20)

受託生産ディクソン、ボートブランドと合弁(01/20)

リライアンス小売り、ロボティクス企業に出資(01/20)

すべての文頭を開く

※本コメント機能はFacebook Ireland Limitedによって提供されており、この機能によって生じた損害に対して株式会社NNAは一切の責任を負いません。

の記事は有料サービスご契約者様限定記事です。契約すると続きをお読みいただけます。契約されている方は、画面右側にある各種ログインからログインください。
無料トライアルはこちら
購読申し込みはこちら

NNAからのご案内

出版物

SNSアカウント

各種ログイン