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南アなど10カ国からの入国禁止、変異株対策

カンボジア政府は、新型コロナウイルスの新たな変異株「オミクロン株」の感染拡大を受け、12月1日から南アフリカなどアフリカ10カ国からの入国を禁止すると発表した。解除時期は未定で、新たな方針が打ち出されるまでとしている。クメール・タイムズ(電子版)などが11月30日に伝えた。

保健省が同29日に発表した声明によると、入国禁止の対象となる国は南ア、ボツワナ、エスワティニ(旧スワジランド)、レソト、モザンビーク、ナミビア、ジンバブエ、マラウイ、アンゴラ、ザンビアの10カ国。過去3週間に各国に渡航歴がある旅行者の入国も禁止される。

保健省はアフリカ南部でオミクロン株が確認されたことを受け、今回の措置を講じたと説明したが、直前まで、これら各国からの入国禁止には消極的だったとされる。

同省の報道官は当初、「カンボジアではまだオミクロン株が確認されていないため、アフリカ南部各国からの渡航を禁止せず、到着時の検査実施などで対応したい」とコメント。過剰な反応は避けるべきとして、基本的にこれまでの新型コロナ対策を踏襲していくとしていた。

オミクロン株を巡っては、既に日本が全ての国・地域、インドネシアが11カ国・地域、タイが8カ国からの入国を禁止すると決定している。


関連国・地域: カンボジア
関連業種: 医療・医薬品運輸マクロ・統計・その他経済

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