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ドンキ4号店、MBKセンターに来月開業

総合ディスカウントストア「ドン・キホーテ」を運営するパン・パシフィック・インターナショナルホールディングス(PPIH)は29日、タイの首都バンコクの大型商業施設「MBKセンター」に同国4号店を出店すると発表した。12月21日の開業を予定している。「ジャパン・タウン」をコンセプトに日本製品などの販売に力を入れる。

バンコクの商業施設「MBKセンター」に開業を予定しているドン・ドン・ドンキ4号店のイメージ図(パン・パシフィック・インターナショナルホールディングス提供)

バンコクの商業施設「MBKセンター」に開業を予定しているドン・ドン・ドンキ4号店のイメージ図(パン・パシフィック・インターナショナルホールディングス提供)

タイ法人のドンキ(タイランド)が、高架鉄道(BTS)ダークグリーンライン(シーロム線)のナショナルスタジアム駅に直結した商業施設、MBKセンターの地上2階に「ドン・ドン・ドンキMBKセンター」をオープンする。売り場面積は2,146平方メートル。24時間営業。同商業施設では、今年1月末まで東急百貨店が営業していた。

ドン・ドン・ドンキは、日本製または日本市場向けの商品や、日本産品を提供する「ジャパンブランド・スペシャリティストア」をコンセプトとした店舗で、環太平洋地域で日本食・日本文化の魅力の発信に力を入れている。

MBKセンター店では、日本産の和牛を使ったメンチカツ、タイのドン・ドン・ドンキでは初めてのカニやホタテを使用した海鮮釜めし、日本産イチゴを採用した大福といったスイーツなどを販売する。

日本産フルーツの詰め合わせやおせち風食材など、贈り物が盛んなタイの文化に合わせ、日本らしいギフトセットを多くとりそろえる。

PPIHグループは2019年2月、タイ1号店「ドンキモールトンロー」をオープン。昨年3月に商業施設「ザ・マーケット・バンコク」に2号店、今年10月にはバンコク東部の大型商業施設「シーコンスクエア」に3号店をオープンした。24年6月までに10店舗体制にする方針を示している。

同社の海外での店舗は、29日時点でタイの3店のほか、米国に65店、シンガポールに11店、香港に8店、台湾とマレーシア、マカオに各1店を展開している。24年6月までに日本を除くアジアで76店舗体制(香港24店程度、シンガポール23店程度、マレーシア11店程度、タイ10店程度、台湾6店程度、マカオ2店程度)とする計画だ。


関連国・地域: タイ日本
関連業種: 食品・飲料小売り・卸売り

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