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3回目接種、65歳以上や医療従事者に実施へ

台湾衛生福利部(衛生省)中央流行疫情指揮中心は29日、新型コロナウイルスワクチンの3回目接種について、65歳以上の高齢者や医療従事者を中心に実施すると発表した。2回目接種から6カ月以上経過していることが条件。

対象は、65歳以上の高齢者、介護施設の入居者と従業員、医療従事者、防疫関係者、感染リスクの高い業務に従事する人、希少疾患や深刻なけが、病気があり、重症化のリスクが高いとされる「第9類」に該当する人。具体的なスケジュールや使用するワクチンのメーカーは決まっていない。

そのほかの18歳以上の市民については、医師の同意を得られれば接種できるとした。

■青少年に2回目接種も

指揮中心はまた、接種後の心筋炎の発症などを受け、一時停止している12~17歳の青少年への2回目接種について、ドイツ・ビオンテック製に限り実施すると発表した。

ビオンテック製の1回目接種から12週以上が経過した青少年を対象に、ビオンテック製の2回目接種を実施する。

指揮中心は、海外で変異株の流行が続いていることを考慮し、集団免疫力を高め域内の安全を確保するため、青少年の2回目接種を決定したと説明した。


関連国・地域: 台湾
関連業種: 医療・医薬品マクロ・統計・その他経済社会・事件

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