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貧困ライン、首都は日収1万951リエル未満

カンボジアのチャイ・タン計画相は、貧困ラインの収入基準を見直し、首都プノンペンでは1日当たり1万951リエル(約307円)未満に設定したと発表した。その他都市部は同9,571リエル、農村部は8,908リエルとした。プノンペン・ポスト(電子版)が伝えた。

チャイ・タン計画相は、「2019―20年カンボジア社会経済調査」と新たな計算方法に基づき、衣食住など必要最低限の生活水準を満たせない貧困ラインの基準値を改定したことを明らかにした。

同調査によると、貧困ライン未満の生活を余儀なくされている国民は全国で約17.8%。地域別ではプノンペンが4.2%、その他都市部が12.6%、農村部では22.8%だった。

同相は、19~20年の貧困状況に新型コロナウイルスの感染拡大が影響していると指摘。観光客や製品受注の減少、サプライチェーンの混乱などが国内経済の成長を妨げ、国民の生活に影を落としているとの見方を示した。


関連国・地域: カンボジア
関連業種: マクロ・統計・その他経済社会・事件

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