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ロシア訪問団、軍政閣僚らと経済協力で協議

ロシア・ミャンマー友好協力協会の訪問団は27日、ミャンマーの首都ネピドーで国軍の主要閣僚や中央銀行総裁と経済協力について協議した。国営紙グローバル・ニュー・ライト・オブ・ミャンマーが28日伝えた。

同日午前に行われた会議で、同協会のアナトリー・ブロチニコフ副会長は、両国の協力、貿易・投資を促進するため、双方の関係者で構成する金融協力に関する作業委員会の設置を提案。「作業が早く実施されることを望んでいる」と述べ、金融協力の段取りについて説明した。

これに対して、ミャンマー国軍が計画・財務相に任命したウィン・シェイン氏は、作業委員会の設立に賛意を表し、実現に向け議論を進めたいと表明。貿易・投資推進のために、両国の銀行・金融関連の法律・規制に基づいて協力するべきだと付け加えた。

また、タン・ニェイン中銀総裁は、両国の中央銀行間の協力に関する二国間協定締結に向け、ロシア側と協議した。

訪問団は同日午後には、コー・コー・ライン国際協力相と会談。同相は、これまでの高官の相互訪問や二国間協定の締結といった成果に言及した。

訪問団はまた、国軍のミン・アウン・フライン総司令官を表敬訪問。燃料、天然ガス、セメント、鉄鋼、肥料のミャンマーでの供給体制の構築に向けた技術・投資協力などについて意見を交換した。


関連国・地域: ミャンマーロシア
関連業種: 金融マクロ・統計・その他経済政治

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