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テイクオフ:新型コロナウイルスの感…

新型コロナウイルスの感染を一気に広げる「スーパースプレッダー」の新たなイベントが生まれた。砕いたドロマイト(苦灰石)を白砂に見立てたマニラ湾沿岸の人工ビーチ。インターネット上の住民らは「危険なイベント」と形容する一方、実際に訪れた人たちからは笑みがこぼれていた。

市民が大挙して押し寄せることで発生するリスクは、クラスター(感染者集団)だけではない。周辺の道路は混雑し、歩道から人があふれて一時的に交通がマヒする。コロナ前だったら当たり前の光景も、いまや政府の「監視対象」になる。

それでも外出や旅行は諦めたくない。12月までにワクチン接種しようとする人も多い。友人は「(今回のイベントをきっかけに規制が強化されて)旅行計画が延期にならないといいけど」とこぼす。友人と気持ちは同じだが、高まる気持ちを抑えて状況を見極めたい。(D)


関連国・地域: フィリピン
関連業種: 社会・事件

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