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神鋼環境、タケオの浄水設備を受注

神戸製鋼グループの神鋼環境ソリューション(神戸市)は20日、カンボジア南部のタケオ州に浄水設備を納入すると発表した。設備を設置し、2022年3月までに試運転を完了させる予定。納入額は明かしていない。

同州で水道事業の免許を持つ地場複合企業(コングロマリット)ソマ・グループの傘下企業から受注した。この企業が運営する北部の浄水場に設備を納入する。凝集沈殿装置と、ろ過装置を含む浄水設備の設計、調達、製作、試運転指導を行う。設備の処理能力は日量1,500立方メートル。

この浄水場では、神鋼環境ソリューションが納入した浄水設備が14年から稼働。周辺地区の約2,300世帯や商業施設に、1日1,080立方メートルの水を供給していた。その後、近隣で住宅開発が進んだことなどから、水需要が増加。運営企業が浄水能力の増強を決定し、再び神鋼環境ソリューションの設備を導入することにした。

神鋼環境ソリューションはこれまでに、カンボジアで浄水設備を6件納入した実績を持つ。ソマ・グループとの合弁会社を通じ、首都プノンペン近郊で日本企業としては初の上水を供給する事業も手掛けている。


関連国・地域: カンボジア日本
関連業種: 建設・不動産電力・ガス・水道マクロ・統計・その他経済

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