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中国車の減産200万台も、半導体不足で

中国機械工業連合会の陳斌・執行副会長は15日、中国の自動車の減産数は2021年に200万台に達する可能性があると指摘した。半導体不足が中国の自動車生産に「巨大な影響を及ぼしている」と述べた。第一財経日報(電子版)が伝えた。

陳氏は、半導体不足によって年間数百万台分の生産に影響が出ていることは「中国の製造業のサプライチェーン(調達・供給網)の脆弱(ぜいじゃく)性を浮き彫りにしている」と指摘した。

また、半導体不足の影響は携帯電話や工作機械、家電、ノートパソコンなど中国の製造業の多くの分野にも広がっており、産業用センサーや産業用ソフトウエア、特殊原材料、精密機器などのサプライチェーンも輸入に大きく依存していることから、「災禍に見舞われればさらに大きな影響を受ける可能性がある」と危機感を示した。


関連国・地域: 中国-全国
関連業種: 自動車・二輪車電機その他製造IT・通信

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