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ジェトロ、飲食店予約サイトと和牛普及事業

日本貿易振興機構(ジェトロ)クアラルンプール事務所はこのほど、マレーシアの飲食店予約プラットフォーム「ファンナウ(FunNow)」と連携し、日本和牛の普及事業を実施すると発表した。これにより、日本和牛を取り扱う飲食店の支援と日本の和牛の輸出量増加を目指す。

具体的には、ファンナウ内に設けた特別ウェブページで日本和牛を提供する店舗を紹介するほか、ファンナウの会員に電子ダイレクトメールを送付するなどして、各店舗の知名度向上や利用促進につなげる計画。

ファンナウは高級店舗の登録が多く、日本食店との相性も良いと考えられる。集客力もあることから、同プラットフォームの活用により、消費者の店内飲食のニーズを効率的に取り込み、日本食店の利用を促していく。

同事業では、ファンナウに登録済みか新規に登録する店舗の参加を最大20店舗受け付ける。参加に当たっては▽マレーシア国内にあり、かつ「海外における日本産食材サポーター店」(農林水産省が定めたガイドラインに基づき、ジェトロが運用・管理する制度)に認定されていること▽プロモーション期間中にファンナウで販売するメニューに日本和牛を使用すること――などが条件となる。

参加費は無料で、1社・グループにつき最大5店舗まで登録可能。原則は先着順だが、より多くの企業に参加してもらうため、複数店舗を登録した場合は2店舗目以降の参加可否について後日連絡する。

同事業を通じてファンナウに新規登録する企業には、10%の特別手数料率(通常は15~20%)の適用や、無料のメニュー撮影などが含まれる「新規登録者向けのジェトロ特別パッケージ」を用意する。

申し込み期限は今月18日。登録は、オンライン<www.jetro.go.jp/form5/pub/mak/wagyu_promotion>で受け付ける。ファンナウ内の特別ウェブページは今年12月1日から来年1月15日まで約6週間にわたって展開する予定。


関連国・地域: マレーシア日本
関連業種: 食品・飲料IT・通信サービスマクロ・統計・その他経済

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