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民主派が国連大使ポスト維持、演説見送りで

ミャンマー国軍への批判を続ける同国のチョー・モー・トゥン国連大使が、当面は大使の座にとどまることが分かった。加盟国の国連大使の人選を検討する信任状委員会の委員を務める中国とロシアが、国連総会での一般討論演説にチョー・モー・トゥン氏が登壇しないことを条件に、同氏の留任を容認した。ロイター通信が27日までに伝えた。

中国とロシアは、同じく信任状委員会に入っている米国との間で演説見送りと引き換えに、チョー・モー・トゥン氏の残留に反対しないことに同意した。

チョー・モー・トゥン氏は当初、一般討論演説の最終日となる27日に登壇して民主派の「挙国一致政府(NUG)」への支持を加盟国に訴える予定だったが、23日までに同氏の演説は取りやめになった。

同氏はロイターに「登壇を辞退した」と語っている。中米ロ3カ国の合意については認識しているという。

ミャンマーの国連代表権を巡っては、NUGが支持するチョー・モー・トゥン氏と、国軍が指名した退役軍人のアウン・トゥレイン氏がそれぞれ正統性を主張していた。


関連国・地域: ミャンマー
関連業種: 政治

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